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不動産会社との付き合い方
●物件売却後のトラブル
持ち物件を希望通りに売却した後も、トラブルには注意しなければなりません。
売主には瑕疵担保責任というものがあり、トラブルがおきてしまった場合などに責任をとらなければなりません。
瑕疵担保責任とは、一般的には2〜3ヶ月以内に買主が売主に申し出れば、売主はその責任を負わなければならないというものです。
例えば、中古物件購入後に雨漏りや、シロアリの被害、配水管の故障などのトラブル申し出があった場合、売主側は修復(生活できる状態)しなければなりません。
これはあくまでも、売主側がこの事実を知らずに売却してしまったということが前提になってきます。
もし、この事実をしりながら物件を売却してしまったということになれば、物件の修繕(生活できる状況)プラス違約金が発生してきます。
●日ごろから付き合いをしておくと価格もあがる?
不動産会社との取引も結局のところ、対人間との取引になってきますから、日ごろから付き合いのある人の物件が高価格になるよう、力を入れてくれることはあるでしょう。
ですが、その努力が直接価格に反映されるということは難しいかもしれません。
今の時代、ネット・物件情報誌などで情報が乱立しているので、買い手側も地域の相場価格を把握しやすくなっています。売主は少しでも高く売りにだしたいと思う反面、買主はよい物件を少しでも安く購入したいと考えるものです。
しかし、付加価値が付いているような物件であれば、近隣の相場価格より多少高くなっても、高価格取引が可能になってきます。
付加価値とは建物保障がついている、プラズマテレビ完備など、他の物件よりも有利な状況で売却しやすい価値があるということです。
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